Q. 「(メールアドレス)はすでに別のアカウントで使用されています。別のメールアドレスを使用してください。」というエラーが出たら?
- 対象読者:
- 管理者・担当者向け従業員向け
- 対象プラン:
- 労務管理人事・労務エッセンシャル¥0タレントマネジメントHRストラテジー
A. 別のメールアドレスを設定するか、メールアドレスアカウントとして再招待してください
ログイン・通知用メールアドレスを入力して「(メールアドレス)はすでに別のアカウントで使用されています。別のメールアドレスを使用してください。」というエラーが表示された場合、入力したメールアドレスは、ログイン・通知用メールアドレスとして設定できません。
他のアカウントで、すでにログイン・通知用メールアドレスとして設定されているためです。
別のメールアドレスを設定するか、エラーが表示されている従業員をメールアドレスアカウントとして再招待してください。
別のメールアドレスを設定する
他のアカウントで使用されていない、別のメールアドレスを設定してください。
メールアドレスアカウントとして再招待する
エラーメッセージが出ている従業員のアカウントを削除したうえで、その従業員をメールアドレスアカウントとして再招待すると、ログイン・通知用メールアドレスに同じメールアドレスを使用できます。 メールアドレスアカウントとして再招待する場合、そのアカウントはマルチログインアカウントとなります。
再招待の方法について詳しくはメールを受信できず、SmartHRにログインできない従業員を再招待するを参照してください。 マルチログインアカウントについて詳しくはマルチログインアカウントとはを参照してください。
アカウントを削除した場合の影響範囲
アカウントを削除すると、下記の情報も削除されます。
- 削除対象のアカウントが申請機能を使って提出した申請
- 削除対象のアカウントが提出した手続き(※1)
- マイナンバー管理機能の[提供拒否]のステータス(※2)
※1:提出された手続きから作成した手続きToDoは削除されません。手続きToDoが作成されていない(提出内容を承認していない)場合は、提出された手続きの情報が失われます。 ※2:監査ログには「〇〇さんのマイナンバーを削除しました」というログが残ります。
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