SmartHR API 仕様書について
- 対象読者:
- 管理者・担当者向け
- 対象プラン:
- 労務管理人事・労務エッセンシャルプロフェッショナル¥0タレントマネジメントHRストラテジー
SmartHR APIの仕様についてのドキュメント「SmartHR API仕様書」(以下、API仕様書という)について説明します。
API仕様書では、仕様確認のほか、実際にAPIのリクエストを試すことができます。
[RESPONSE SAMPLE][RESPONSE SCHEMA]について
画面右にある[Show samples </>]をクリックすると、[RESPONSE SAMPLE]と[RESPONSE SCHEMA]の項目が表示されます。
区分値の物理名と論理名の対応は、SmartHR API 区分値リストをご確認ください。
画像を表示する[RESPONSE SAMPLE]は、リクエストした際のレスポンスのサンプルです。
[RESPONSE SCHEMA]は、レスポンスを定義したものです。物理名・論理名の定義、各プロパティのデータタイプの定義、各プロパティが必須か、またはオプションか、などを示しています。
[RESPONSE SAMPLE]と[RESPONSE SCHEMA]を参考に、JSON文字列を構築してリクエストしてください。
レスポンス確認について
SmartHRに登録しているデータを用いたAPIのテスト(レスポンス確認)ができます。
画面左上にある [TENANT ID][TOKEN]に、SmartHRでのサブドメインとアクセストークンを入力し、[→]をクリックすると、実行したレスポンスの確認ができます。
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