2025/01/28 お知らせ管理機能で、お知らせの公開期限を設定できるようになりました 他3件
2025年1月28日(火)に行なったアップデートの詳細をお知らせします。
SmartHR基本機能の変更点は、改善2件・不具合修正2件でした。
📈 改善
お知らせ管理機能で、お知らせの公開期限を設定できるようになりました
お知らせ管理機能で、お知らせの公開期限を設定できるよう改善しました。 これまでは、お知らせを非公開にするには、手動でお知らせのステータスを「下書き」や「アーカイブ」に変更する必要がありました。 今回のリリースにより、公開期限を過ぎたお知らせは、ステータスが「アーカイブ」に自動で変更されるため、事務担当者の手間が軽減されました。
通知ウィジェットに閲覧できないお知らせがあるときの表示を改善しました
従業員がお知らせの通知を受け取ったあと、お知らせが閲覧できなくなった場合には、通知ウィジェットの確認ボタンを無効化するようにしました。 これまでは、お知らせのステータスが「下書き」や「アーカイブ」に変更されても、通知ウィジェット上にある確認ボタンが押せるように見えてしまい、お知らせを閲覧できないことがわかりにくい状態でした。 今回の改善で、お知らせが閲覧できない状態であることがわかりやすくなりました。
👨⚕️ 不具合修正
- キャリアメールで受信した申請の差し戻しの通知メールで、差し戻し理由にHTMLタグが付く不具合を修正しました。
- 長いファイル名を取り込んだバックグラウンド処理がある場合、結果概要が正しく表示されない場合がある問題を修正しました。