2022/09/01 手続き作成後に更新された従業員の退職年月日を、手続きの詳細画面や手続きToDo一覧にも反映するようにしました 他1件
2022年9月1日(木)に行なったアップデートの詳細をお知らせします。
SmartHR基本機能の変更点は、改善2件でした。
📈改善
手続き作成後に更新された従業員の退職年月日を、手続きの詳細画面や手続きToDo一覧にも反映するようにしました
これまでは、手続き作成後に従業員の [退職年月日] が更新されても、手続きの詳細画面や [手続きToDo一覧] の [退職年月日] は更新されませんでした。
今回の変更で、手続き作成後に更新された [退職年月日] を、手続きの詳細画面や [手続きToDo一覧] にも反映するようにしました。
また、今後、他の手続きについても同様に日付を更新できるようにする予定です。
手続きの詳細画面

手続きToDo一覧

申請の提出・承認時に表示されるエラーメッセージを修正しました
申請の提出・承認時、厚生年金保険の被保険者整理番号が重複した場合に表示されるエラーメッセージを、下記の通り修正しました。
変更前
「他の従業員」だけでは退職者が含まれていることが明確ではありませんでした。

変更後
「(退職者含む)」という文言を追記することで、退職者も含まれることを明確にしました。
