2024/10/02 「滞留年数」を計算する際に、「入社年月日」を考慮するようになりました

2024年10月2日（水）に行なったアップデートの詳細をお知らせします。

HRアナリティクスの変更点は、改善1件でした。

📈 改善

「滞留年数」を計算する際に、「入社年月日」を考慮するようになりました

これまでは、滞留年数は従業員情報の履歴の「適用日」のみを考慮して計算していました。 今回のリリースで、従業員情報の「入社年月日」が登録されていた場合、「適用日」ではなく「入社年月日」から滞留年数を計算するように変更しました。

詳しくは下記アップデート情報を参照してください。 「滞留年数」を計算する際に、「入社年月日」を考慮する仕様に変更します

すでにHRアナリティクスを利用している場合、「入社年月日」を考慮した「滞留年数」のデータをHRアナリティクスに取り込むには「データの同期」の操作が必要です。