電子申請に利用するAPIの移行に関するよくある質問
- 対象読者:
- 管理者・担当者向け
- 対象プラン:
- 労務管理人事・労務エッセンシャル¥0HRストラテジー
手続きに関する書類作成と電子申請の機能を「SmartHR基本機能」から段階的に廃止します。今後は「届出書類機能」で書類作成と電子申請を行なってください。
主要な手続きは、すでに届出書類機能で書類作成と電子申請が可能です。お早めに、届出書類機能を利用するよう設定の切り替えをお願いします。2025年5月には、利用状況にかかわらず、届出書類機能を利用するよう自動で設定が切り替わります。
設定の切り替え方法や変更スケジュールについて詳しくは、【重要】手続きに関する書類作成と電子申請の機能を「SmartHR基本機能」から段階的に廃止し、「届出書類機能」でのみ行なうよう変更しますを参照してください。
2023年1月に実施したAPI移行に関する質問をまとめます。
詳しくは【4/3更新】【電子申請を利用されるお客さまへ】電子申請 申請者情報へのe-Govアカウント登録のお願いを参照してください。
目次
Q. 過去の電子申請データは、旧APIを使った電子申請ができなくなった後も閲覧できる?
A. はい、これまでと同様に閲覧できます
Q. 移行期間が終わってもe-Govアカウントを取得していない場合はどうなる?
A. SmartHRを使った電子申請ができません
e-Govアカウントを取得し、SmartHRの[電子申請 申請者情報]に登録することで、再び電子申請ができるようになります。
Q. 「旧API」と「新API」で、電子申請の審査手続きに違いはある?
A. いいえ、違いはありません
電子申請の依頼や実行などの操作方法や、申請後のステータスはこれまでと同じです。
ご意見をお聞かせください。
このページは役に立ちましたか?