Q. SAML SSOアカウントの所有者が休職・復職したら?
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A. 連携しているIdPアカウントの利用可否に応じて、SAML SSOアカウントを無効化または有効化してください
休職した場合
休職によってSmartHRと連携しているIdPアカウントが無効化される場合、対象アカウントはSmartHRにログインできなくなります。
SAML SSOアカウントを無効化したうえで、対象アカウントの所有者には、SmartHRに登録しているメールアドレスまたは社員番号とパスワードでログインするように伝えてください。
休職中でもIdPアカウントが有効の場合は、SAML SSOアカウントを無効化する必要はありません。
復職した場合
復職に伴い、無効化されていたIdPアカウントが再び利用できるようになったら、SAML SSOアカウントを有効化してください。
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