データ項目の対応付けを設定する
- 対象読者:
- 管理者・担当者向け
- 対象プラン:
- プロフェッショナル有料オプションタレントマネジメントHRストラテジー
分析レポートで利用できるプリセットレポートの「データ項目の対応付け」の設定手順を説明します。
データ項目の対応付けは、プリセットレポートのグラフを表示するために必要な設定です。 対応付けを設定すると、関連するすべてのプリセットレポートに反映されます。
プリセットレポートを追加する手順はプリセットレポートを追加するを参照してください。
目次
設定手順
1. プリセットレポート名を押す
任意のプリセットレポート名を押すと、レポート詳細画面に移動します。
2. [データ項目の対応付けを設定]を押す
グラフの基となる値が未設定のグラフには[データ項目の対応付けを設定]が表示されます。
[データ項目の対応付けを設定]を押すと、データ項目の対応付けを設定する画面が表示されます。
画像を表示する3. 該当するデータ項目を選択し、[保存]を押す
項目に対して、該当するグループとデータ項目を設定し、[保存]を押します。
画像を表示する下記の項目は、加算するデータ項目を10個まで設定できます。
- 基本給
- 賞与
- 支給合計
- 残業手当
- 住宅手当
- 役職手当
- 総労働時間
- 残業時間
- 有給休暇日数
- 有給休暇残日数
[+加算する項目を追加]を押してデータ項目を設定してください。
加算する項目の削除は、項目の外に表示されている[×]を押してください。
画像を表示する[保存]を押すと、レポート詳細画面へ移動し、設定したデータ項目に関連するグラフが表示されます。
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