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Create!WebフローのID管理の設定方法

対象読者:
管理者・担当者向け
対象プラン:
有料オプション

ID連携アプリとしてCreate!Webフローを追加し、ID管理設定画面を開いたら、以下の手順で設定を進めてください。

1. Create!Webフローの管理画面にログインする

管理権限を持つユーザーでCreate!Webフローにログインします。

2. APIオプションを設定する

画面右上の[管理]から[システム設定]を押し、左側のサイドバーから[オプション]を押して[APIオプション]タブを開きます。

3. APIトークンを発行し、接続許可IPを設定する

[認証]セクションで以下の設定を行ないます。

  1. [REST API][接続を許可する]を有効にします。
  2. [生成]ボタンを押してAPIトークンを生成します。
  3. 生成されたAPIトークンをコピーして保存します。
  4. [接続許可IP]*(アスタリスク)を設定し、すべてのIPアドレスからのアクセスを許可します。
  5. [保存]ボタンを押して、設定を保存します。
  6. [システム設定(TOP)][設定の反映]ボタンを押し、設定を有効にします。

4. SmartHRに設定情報を登録する

ID管理設定画面の[設定情報を登録]を押して、設定情報の登録画面を開きます。 下記の表に従って設定情報の登録画面に情報を入力し、[登録]を押します。

SmartHRの項目入力する内容
hostnameCreate!Webフローのホスト名(例:workflow.company.com
api_token手順3で生成したAPIトークン

ホスト名についてhttps://[ホスト名]/XFV20/ の形式でアクセスしているCreate!Webフローの場合、[ホスト名]の部分を入力します。

できること

Create!WebフローのID管理を設定すると、下記ができるようになります。

  • アカウントの可視化
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