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  5. GitHubのSAML認証を設定する

GitHubのSAML認証を設定する

対象読者:
管理者・担当者向け
対象プラン:
有料オプション

連携アプリとしてGitHubを追加し、アプリ詳細画面を開いたら、以下の手順でSAML認証の設定を進めてください。

GitHubのSAML認証は、Organization単位またはEnterprise単位で設定できます。 Enterprise単位で設定した場合、配下のすべてのOrganizationにSAML認証が適用されます。設定する単位に応じて、以降の手順を進めてください。

1. SmartHRのSAML連携情報を確認する

アプリ詳細画面の[SAML連携情報]欄で、以下の情報を確認します。GitHubの設定で使用します。

SmartHRの項目説明
SSO URLSP Initiated(SP起点)でSSOする際に、SPからSAML Requestが送られてくるURLです。
エンティティIDIDプロバイダーを識別するIDです。
証明書[ダウンロード]を押すと、CRTファイルがダウンロードされます。

2. SmartHRのSAML認証設定を更新する

GitHubでSAML認証設定をテストする前に、SmartHRのSAML認証設定を完了しておく必要があります。

アプリ詳細画面の[SAML認証設定]欄にある[編集]を押して、SAML認証設定の編集画面を開きます。 下記の表に従って入力し、[更新]を押します。

SmartHRの項目入力する内容
エンティティIDOrganization単位の場合:https://github.com/orgs/{Organization名}
Enterprise単位の場合:https://github.com/enterprises/{Enterpriseのslug}
ACS URLOrganization単位の場合:https://github.com/orgs/{Organization名}/saml/consume
Enterprise単位の場合:https://github.com/enterprises/{Enterpriseのslug}/saml/consume
ログインURL入力不要

3. GitHubのSAML認証設定画面を開く

GitHubにOrganizationまたはEnterpriseのオーナー権限のあるアカウントでログインし、SAML認証の設定画面を開きます。

  • Organization単位の場合:Organizationの[Settings]を開き、サイドメニューの[Authentication security]を押します。[SAML single sign-on]欄の[Enable SAML authentication]にチェックを入れます。
  • Enterprise単位の場合:Enterpriseの[Settings]を開き、[Authentication security]を押します。[SAML single sign-on]欄の[Require SAML authentication]にチェックを入れます。

4. GitHubにSmartHRの連携情報を入力する

下記の表に従って入力します。

GitHubの項目入力する内容
Sign on URLアプリ詳細画面の[SAML連携情報]欄に表示されている[SSO URL]
Issuerアプリ詳細画面の[SAML連携情報]欄に表示されている[エンティティID]
Public certificate手順1でダウンロードしたSmartHRの証明書ファイルの内容
Signature MethodRSA-SHA256(初期値)
Digest MethodSHA256(初期値)

5. GitHubでSAML認証設定をテストして保存する

[Test SAML configuration]を押し、SmartHRで認証してテストが成功することを確認したら、[Save]を押して設定を保存します。

GitHubでSSOする際の注意点

GitHubのSAML認証は、GitHubの個人アカウントへのログインを置き換えるものではありません。 従業員は、これまでどおりGitHubの個人アカウントにログインしたうえで、SAML認証を設定したOrganizationやEnterpriseのリソースにアクセスする際に、SmartHRでの認証が求められます。

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