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メールアドレスアカウントを削除する

用户:
管理员/负责人
会员方案:
劳务管理基本人事/劳务0元人才管理HR策略

メールアドレスアカウントを削除する方法を説明します。

削除できる権限

メールアドレスアカウントを削除できるのは、次の権限を持つアカウントです。

  • 管理者権限
  • アカウント権限の編集画面の[権限設定]>[アカウント管理]タブの[アカウント設定][削除]が有効になっているカスタム権限 アカウント設定の欄で削除にチェックが入っているスクリーンショット画像を表示する

削除した場合の影響範囲

メールアドレスアカウントを削除すると、そのアカウントに紐づくデータがあわせて削除されたり、利用できなくなったりします。削除したアカウントと、そのアカウントに紐づくデータは元に戻せません。 メールアドレスアカウントを削除しても、従業員情報は削除されません。

SmartHR基本機能の場合

削除されるデータ例は以下のとおりです。

  • 手続き機能

    • 削除対象のアカウントが提出した手続きが削除されます。
    • 手続きから作成した「手続きToDo」は削除されません。
    • 手続きToDoが作成されていない(提出内容を承認していない)場合は、提出された手続きの情報が失われます。
  • マイナンバー管理機能

    • ステータスが[提供拒否]となっている、削除対象のアカウントのマイナンバーデータが削除されます。
    • 監査ログには「〇〇さんのマイナンバーを削除しました」というログが残ります。
  • 従業員情報申請機能

    • 削除対象のアカウントが提出し、承認済みの申請が削除されます。
    • 削除対象のアカウントが承認者になっている申請の、承認者情報が削除されます。
      • 申請詳細画面の申請内容・申請フローには「承認者のアカウントが削除されています」と表示され、承認者を確認できなくなります。 承認者を確認できない画面例画像を表示する

操作ログや監査ログに表示されるアカウント名について

削除されたアカウントに関連する操作ログや監査ログは削除されません。 操作ログや監査ログでは、アカウント名が「削除されたアカウント」として表示されます。

マルチログインアカウントを削除する場合の注意

削除対象のアカウントがマルチログインアカウントの場合は、ほかの企業アカウントにアカウントが残っている限り、上記の「SmartHR基本機能から削除されるデータ」は削除されません。

操作手順

1. ホームにあるアプリ一覧の[共通設定]>[メールアドレスアカウント]を押す

管理者アカウントでログインし、ホームにあるアプリ一覧の[共通設定]を押します。画面左側に表示される共通設定の一覧から[メールアドレスアカウント]を押すと、メールアドレスアカウント画面が表示されます。

2. […]メニュー >[アカウントを削除する]を押す

一覧で、削除したい対象者の[…]メニュー >[アカウントを削除する]を押します。 画像を表示する

確認画面の[OK]を押すと、メールアドレスアカウントが削除されます。 画像を表示する

誤って削除した場合

誤ってアカウントを削除した場合は、再度メールアドレスアカウントを使って招待してください。 削除したアカウントのデータは、新しいアカウントには引き継げません。

招待手順は、以下のヘルプページを参照してください。 管理者で従業員情報の登録を済ませ、従業員をメールアドレスで招待する

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