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SmartHR基本機能からの家族情報・配偶者情報の取り込まれ方

对象读者:
管理员・员工
适用方案:
劳务管理人事劳务基本模块专业模块0元人力资源战略

基本機能から年末調整機能に従業員情報を同期したときに、取り込まれる家族情報・配偶者情報の条件や、扶養状況の取り込まれ方を説明します。

取り込まれる家族情報・配偶者情報の条件

同期される条件を満たした従業員の家族・配偶者の情報は、扶養状況や、従業員項目[配偶者の有無]の登録内容に関わらず基本機能から取り込まれます。

ただし、下記の条件を満たす場合は取り込まれません。

  • [所得税の扶養状況]が「扶養しない」
  • [税法上の扶養から削除された理由]が「死亡」
  • [税法上の被扶養者でなくなった日]が前年以前

同期される従業員の条件は、年末調整に必要な従業員情報を整備するを参照してください。

今年亡くなった家族情報・配偶者情報

今年亡くなった家族や配偶者の情報も取り込まれます。 基本機能から削除済みでも、過去に[税法上の扶養から削除された理由]が「死亡」、[税法上の被扶養者でなくなった日]が当年の日付で登録されていた場合は、今年亡くなった扶養親族として年末調整機能に取り込まれます。

扶養状況の取り込まれ方

基本機能の[税法上の扶養状況]は、以下のように年末調整機能に取り込まれます。

「両年扶養する」として取り込まれる

[税法上の扶養状況]が下記いずれかに該当する場合、「両年扶養する」として取り込まれます。

  • 扶養する(源泉控除対象者)
  • 配偶者特別控除対象者 ※ 配偶者の場合のみ

「扶養しない」として取り込まれる

[税法上の扶養状況]が下記いずれかに該当する場合、「扶養しない」として取り込まれます。

  • 扶養しない
  • 不明