データ連携の権限を管理する

データ連携を利用する権限について説明します。

SmartHR基本機能で設定している権限ごとにデータ連携を利用する権限を付与する

データ連携の利用権限の種類は、「すべての権限」のみです。

1. アプリ一覧の［データ連携］を押す

SmartHRホーム画面のサイドメニューのアプリ一覧の［データ連携］を押して、データ連携に移動します。

2. ［設定］>［権限設定］を押す

画面上部の［データ連携］メニューの［権限設定］を押すと、権限設定画面が表示されます。

3. ［編集］を押す

権限設定をしたい項目の［編集］を押すと、権限の編集画面が表示されます。 管理者・メンバー・退職者は設定を変更できません。

4. 設定項目を選択し、［更新］を押す

［すべての機能］にチェックを入れると、データ連携にアクセスできるようになります。 ［更新］を押すと、権限の設定が反映されます。

SmartHR基本機能で登録している［権限］を変更した場合

SmartHR基本機能で登録している権限や操作できる範囲を変更した場合は、［権限を同期］を押して、データ連携機能の権限設定を更新してください。