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従業員が申請を提出できるタイミングを設定する

Đối tượng độc giả:
Quản trị viên
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HR EssentialsTalent ManagementHR Strategy

従業員がスキル情報の申請を提出できるタイミングを設定する方法を説明します。

スキル情報の申請とは

スキル情報の申請を使うと、従業員から「スキル」、「資格」、「研修」を収集し、その従業員のスキル情報として登録できます。学習管理機能を利用できる場合は、オンライン研修(コース)も受講できます。

申請の提出方法

申請の提出方法は下記の2通りの方法があります。

  • スキル管理機能の管理者が申請を作成し、従業員に提出を依頼
  • 従業員自身が任意のタイミングで申請を作成し、提出

後者の方法については、設定で有効にする必要があります。以下で設定の手順を説明します。

従業員が申請を提出できるタイミングを設定する

1. [スキル管理]メニューの[設定] > [機能設定]を押す

スキル管理機能に移動し、 画面上部[スキル管理]メニューの[設定] > [機能設定]を押すと、[機能設定]画面が表示されます。

2. [従業員による申請の作成を許可]で[許可する]または[許可しない]を選択する

  • [許可する]を選択すると、従業員自身が任意のタイミングで申請を作成し、提出できます。
  • [許可しない]を選択すると、従業員は任意のタイミングでは申請を作成できず、管理者から提出依頼があった場合のみ申請を提出できます。

3. [従業員が作成したスキル情報の申請の承認]で[必要]または[不要]を選択する

  • [必要]を選択すると、従業員自身が作成・提出した「スキル情報の申請」を管理者が承認すると、申請したスキル情報が登録されます。
  • [不要]を選択すると、従業員自身が作成した「スキル情報の申請」が提出されたとき、申請したスキル情報がそのまま登録されます。

承認設定の適用範囲

[従業員が作成したスキル情報の申請の承認][必要]を選択した場合、従業員が自ら作成した「スキル情報の申請」のみ承認が必要になります。

管理者が従業員に依頼する申請に承認が必要な場合は、申請の提出依頼画面で設定します。詳しくは、スキル情報の提出を依頼するを参照してください。

学習管理機能を契約している場合に利用できる「コース受講の申請」は、[従業員が作成したスキル情報の申請の承認][必要]を選択しても、従業員の受講完了と同時に受講情報が登録されます。

承認が必要かどうかが判定されるタイミング

従業員の個々の申請に対して承認が必要になるかどうかは、その申請の作成時ではなく、提出時に判定されます。

たとえば申請の作成時に[従業員が作成したスキル情報の申請の承認][必要]になっていても、提出時に[不要]となっていると、承認が不要な申請となります。 ただし、一度提出されて、承認待ちや差し戻し状態になった申請は、設定を[不要]に変更しても、引き続き承認が必要です。

4. [保存]を押す

[保存]を押すことで選択した内容を保存します。

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