Jamf ProのID管理の設定方法
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ID連携アプリとしてJamf Proを追加し、ID管理設定画面を開いたら、以下の手順で設定してください。
Jamf Proでは、APIロールとAPIクライアントを使ってAPIにアクセスします。詳しくはAPI ロールとクライアント|Jamf Learning HubOpen in another tabを参照してください。
1. Jamf ProでAPIロールを作成する
Jamf Proに管理者アカウントでログインします。
左下の[設定(歯車アイコン)]を押し、[APIロールとクライアント]を開きます。 [APIロール]タブで右上の[新規]を押し、APIロールを作成します。
APIロールには、ID管理連携で必要な以下の権限を付与します。
| 権限(表示名の例) | 用途の目安 |
|---|---|
| Create User | アカウントの作成 |
| Read User | アカウントの可視化 |
| Delete User | アカウントの削除 |
入力が完了したら右下の[保存]を押します。
2. Jamf ProでAPIクライアントを作成する
同じAPIロールとクライアント画面で[APIクライアント]タブを開き、右上の[新規]を押してAPIクライアントを作成します。
以下のように設定します。
| 項目名 | 設定する値 |
|---|---|
| 表示名 | 任意 |
| APIロール | 手順1で作成したAPIロール |
| アクセストークンの有効期間 | 60 |
[APIクライアントの有効化/無効化]で[Enable API client]を押します。
設定が完了したら右下の[保存]を押します。
保存後の画面で[クライアントシークレットを生成]を押し、[シークレットを作成]を押します。
[Client ID]と[Client Secret]が表示されます。両方をコピーし、安全な場所に保存してください。
3. Jamf ProのURLを確認する
ブラウザでJamf ProにアクセスするときのURLを確認します。
オンプレミスでJamf Proを利用している場合は、環境に合わせたURLを入力してください。
4. SmartHRに設定情報を登録する
ID管理設定画面の[設定情報を登録]を押して、設定情報の登録画面を開きます。 下記の表に従って設定情報の登録画面に情報を入力し、[登録]を押します。
| SmartHRの項目 | 入力する内容 |
|---|---|
| base_url | 手順3で確認したJamf ProのURL(例:https://your-company.jamfcloud.com) |
| client_id | 手順2で取得したClient ID |
| client_secret | 手順2で取得したClient Secret |
できること
Jamf ProのID管理を設定すると、下記ができるようになります。
- アカウントの可視化
- アカウントの作成
- アカウントの削除
連携先との照合に使う項目(連携キー)
SmartHRの従業員情報とID連携アプリのアカウントを照合する際に使われる項目です。 連携キーとしてメールアドレスが利用されます。
