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Q. 代表者の氏名に電子申請では利用できない文字が含まれる場合は?
- Readership:
- Administrators
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- Simple HRHR Essentials0 YenHR Strategy
Table of contents
A. 電子申請で利用できる文字に一時的に変更し、正しい表記を記載したファイルを電子申請に添付してください
e-Govやマイナポータルの仕様により、電子申請で利用できる文字には制限があります。
代表者の氏名に電子申請で利用できない文字が含まれる場合は、電子申請で利用できる文字に一時的に変更し、正しい表記を記載したPDFファイルを電子申請に添付して送信してください。
e-Govで利用できる文字の例は、入力可能な文字について | e-Gov電子申請別タブで開くを参照してください。
1. 正しい表記を記載したPDFファイルを作成する
本来の表記を伝えるためのPDFファイルを作成します。 正しい文字と、代用する文字を併記します。

2. 代表者の氏名を電子申請で利用できる文字に変更する
該当の従業員情報の[姓][名]を、電子申請で利用できる文字に置き換えて更新します。 置き換えられる漢字がない場合は、カタカナを使用します。
![従業員情報の変更例。[姓]に「高田」と入力されているスクリーンショット](/articles/360026265093/image-1.png)
入力した文字のヨミガナはヨミガナ欄に自動で反映されます。内容が正しくない場合は修正してください。
3. 変更内容を書類に反映して確定する
届出書類機能の書類グループの詳細画面を再読み込みして、従業員情報の変更内容を書類に反映します。 反映が確認できたら、書類を確定します。
4. 電子申請にファイルを添付して送信する
電子申請を作成し、手順1で作成したPDFファイルを添付して送信します。 詳しい手順は電子申請にファイルを添付するを参照してください。
5. 代表者の氏名を元の表記に戻す
電子申請の手続きが完了したら、該当の従業員情報の[姓][名]を本来の表記に戻します。
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