やさしい日本語で表示する

多言語表示を有効にした企業アカウントでは、対応言語の1つとして「やさしい日本語」を選択できます。

やさしい日本語とは

難しい単語を簡単な表現で置き換えたり、一文を短くしたりすることで、より多くの人にわかりやすくした日本語のことを「やさしい日本語」と言います。

外国出身の方や障害のある方など、日本語が得意でない方にもスムーズにご利用いただくために、SmartHRでは多言語表示の選択肢として「やさしい日本語」を用意しています。

新しいホーム画面のタスクウィジェットの表記例：

SmartHRのやさしい日本語の取り組みについて、詳しくは働く × やさしい日本語 by SmartHR を参照してください。

2024年10月現在、以下の機能で「やさしい日本語」を利用できます。

通常の多言語対応と同様、［共通設定］>［全般設定］>［多言語設定］で［多言語表示を有効にする］にチェックを入れてください。企業アカウント内のすべてのアカウントで、新しいホームの言語選択ウィジェットが表示されるようになります。

ドロップダウンリストで［やさしい日本語］を選択すると、表示がやさしい日本語に切り替わります。