OktaのID管理の設定方法
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連携アプリとしてOktaを追加し、ID管理設定画面を開いたら、以下の手順で設定を進めてください。
1. OktaでAPIサービスアプリを作成する
Oktaの管理コンソールに管理者権限のあるユーザーでログインし、SmartHRと連携するためのアプリを作成します。
1-1. アプリを作成する
[アプリケーションとリソース]>[アプリケーション]を開き、[アプリ統合を作成]を押して、[APIサービス]を選択してアプリを作成します。
1-2. クライアント認証を[公開鍵/秘密鍵]に変更して鍵ペアを作成する
作成したアプリの[一般]タブを開き、[クライアントの資格情報]の[編集]を押して、[クライアント認証]で[公開鍵/秘密鍵]を選択します。
[公開鍵]の[追加]を押し、[公開鍵を追加]の画面で[新しいキーを生成]を押して鍵ペアを作成します。 [秘密鍵 - これをコピーしてください。]で形式に[JSON]を選択し、[クリップボードにコピー]を押して秘密鍵を保管してから、[保存]を押します。
最後に[クライアントの資格情報]の[保存]を押します。
1-3. スコープを付与する
作成したアプリの[Okta APIのスコープ]タブを開き、下記のスコープの[付与]を押します。
| スコープ | 必要になる機能 |
|---|---|
okta.users.read | アカウントの可視化 |
okta.users.manage | アカウントの作成、アカウントの削除 |
スコープが付与されていない場合、連携時にエラーが発生します。
1-4. 管理者ロールを割り当てる
作成したアプリの[管理者ロール]タブを開き、[割り当てを編集]から管理者ロールを割り当てます。
アカウントの可視化・作成・削除をすべて利用する場合は、[ロール]に[Organization管理者]を割り当ててください。
1-5. クライアントIDとドメインを確認する
作成したアプリの[一般]タブで[クライアントID]をコピーします。
あわせて、利用中のOktaのドメイン(例:example.okta.com)を確認します。
2. SmartHRに設定情報を登録する
ID管理設定画面の[設定情報を登録]を押して、設定情報の登録画面を開きます。 下記の表に従って設定情報の登録画面に情報を入力し、[登録]を押します。
| SmartHRの項目 | 入力する内容 |
|---|---|
| client_id | 手順1で作成したアプリの[クライアントID] |
| private_key | 手順1で作成したJSON形式の秘密鍵({から}まで) |
| domain | 手順1で確認したOktaのドメイン(例:example.okta.com) |
できること
OktaのID管理を設定すると、下記ができます。
- アカウントの可視化
- アカウントの作成
- アカウントの削除
連携先との照合に使う項目(連携キー)
SmartHRの従業員情報と連携アプリのアカウントを照合する際に使われる項目です。 連携キーとしてメールアドレスを使用します。
