【KING OF TIME】従業員情報を連携する

勤怠管理システムKING OF TIME（キングオブタイム）と連携し、従業員情報の新規登録や更新ができます。 連携対象となる従業員情報および、初回利用時に必要な連携設定については下記のヘルプページを参照してください。

KING OF TIMEからSmartHRに取り込む

1. SmartHRに管理者権限でログインする

SmartHRに管理者権限でログインします。

2.［KING OF TIME連携］をクリック

トップページ左の［機能］にある［KING OF TIME連携］をクリックすると、［KING OF TIME連携］画面に移ります。

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3. KING OF TIME→SmartHRの［次へ >］をクリック

KING OF TIME→SmartHRの［次へ >］をクリックすると、従業員情報取得基準日の設定画面に移ります。

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4. 従業員情報取得基準日を指定して［次へ］をクリック

従業員情報取得基準日を指定して［次へ］をクリックすると、KING OF TIMEから従業員情報を取得します。

このタイミングでは、KING OF TIMEに登録されている従業員情報の一覧を取得するだけで、SmartHRへの取り込みは行なわれません。

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たとえば2018年1月1日を指定した場合、2018年1月2日以降に入社する従業員、および2018年1月1日以前に退職した従業員は表示されません。

5. 従業員情報を取得後、［同期を開始→］をクリック

KING OF TIMEから、連携対象の従業員情報を取得する際、一定の時間がかかります。

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ステータスが［取得中］から［同期待ち］になるまでお待ちください。

ステータスが［同期待ち］になると、［同期を開始→］をクリックできるようになります。

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［同期を開始→］をクリックすると、対象の従業員を選択する画面が表示されます。

6. 同期対象の従業員を選択し、［同期を開始］をクリック

KING OF TIMEに登録されている従業員の一覧が表示されます。

SmartHRに情報を取り込む従業員にチェックを入れ、画面下部にある［同期を開始］をクリックすると、情報が取り込まれます。

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SmartHR側に新規で登録する従業員の場合は［所属事業所］を選択する必要があります。

この際、1つ前の画面で選択した従業員全員に対して、1つの所属事業所を設定します。

所属事業所が異なる場合は、所属事業者ごとに従業員を選択するか、取り込み後、SmartHR側で設定を変更してください。

SmartHRからKING OF TIMEに送る

1. SmartHRに管理者権限でログインする

SmartHRに管理者権限でログインします。

2.［KING OF TIME 連携］をクリック

トップページ左の［機能］にある［KING OF TIME連携］をクリックすると、［KING OF TIME連携］画面に移ります。

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3. SmartHR→KING OF TIMEの［次へ >］をクリック

SmartHR→KING OF TIMEの［次へ >］をクリックすると、従業員情報取得基準日の設定画面に移ります。

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4. 従業員情報取得基準日を指定して［次へ］をクリック

従業員情報取得基準日を指定して［次へ］をクリックすると、SmartHRから従業員情報を取得します。

このタイミングでは、SmartHRに登録されている従業員情報の一覧を取得するだけで、KING OF TIMEへの同期は行なわれません。

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たとえば2018年1月1日を指定した場合、2018年1月2日以降に入社する従業員、および2018年1月1日以前に退職した従業員は表示されません。

5. 従業員情報を取得後［同期を開始→］をクリック

SmartHRに登録されている、連携対象の従業員情報を表示するのには一定の時間がかかります。

ステータスが［取得中］から［同期待ち］になるまでお待ちください。

ステータスが［同期待ち］になると、［同期を開始→］をクリックできるようになります。

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［同期を開始→］をクリックすると、対象の従業員を選択する画面が表示されます。

6. 同期対象の従業員を選択し、［同期を開始］をクリック

SmartHRに登録されている従業員の一覧が表示されます。

KING OF TIMEに情報を送信する従業員にチェックを入れ［同期を開始］をクリックすると、情報が送信されます。

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KING OF TIME側に新規で登録する従業員の場合は［所属事業所］と［雇用区分］を選択する必要があります。

この際、1つ前の画面で選択した従業員全員に対して、1つの所属事業所と雇用区分を設定します。

所属事業所や雇用区分が異なる場合は、所属／雇用区分ごとに従業員を選択するか、取り込み後、KING OF TIME側で設定を変更してください。