2022/09/05 勤続年数の計算方法を見直しました 他1件
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2022年9月5日(月)に行なったアップデートの詳細をお知らせします。
分析レポートの変更点は、改善2件でした。
📈 改善
勤続年数の計算方法を見直しました
これまで、勤続年数は入社日と退職日で月数を算出していましたが、入社日と退職日+1日で算出するように変更しました。 これによって、2021年1月1日入社の人が2022年1月31日に退職する場合、これまで「勤続年数1年0ヶ月」と扱われていたのが、「勤続年数1年1ヶ月」と自然な表示に改善されました。
SmartHR基本機能の「在籍期間」の計算方法と揃えています。
グラフやデータセットの表示速度向上
データの集計処理を改善し、グラフやデータセットの表示速度を向上しました。